ページランクペナルティーを分けたもの

「pr-link」システムに与えられたペナルティーはかなりのサイトに及んだようです。

正確な数は分かりませんが、ざっと見た感じでも40~50%以上のサイトは大幅にページランクを落としてしまった様です。

全てのサイトに送られる物なのかは分かりませんが、下記の様なメールがウェブマスターツールに届いた管理人様も多かったのではないでしょうか・・・。

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http://www.XXXXXXX.com/ のサイト所有者様 / ウェブマスター様

このたび、貴サイトの一部ページで、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反した手法が使用されている可能性があることが判明しました。
具体的には、PageRank を操作する意図で設定された可能性のある他のサイトへの人為的または不自然なリンクがサイト上にないかどうかをご確認ください。不自然なリンクの例としては、PageRank を転送するリンクやリンク プログラムへの参加が挙げられます。
Google の品質に関するガイドラインに沿うように修正することをおすすめします。修正が完了したら、サイトの再審査をリクエストしてください。
この問題の解決方法についてご不明な点がある場合は、ウェブマスター ヘルプフォーラムをご利用ください。
お手数をお掛けしますが、何卒ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

Google サーチ クオリティ チーム
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Pagelink.jpも同じシステムを利用していましたが、幸いな事にペナルティーでページランクが落ちる事はありませんでした。
Pagelink.jpはバナー配布型なので、多少内容は異なりますが基本的なシステムは同じだった筈です。

この命運を分けたものはなんだったのでしょうか?
正確なところはグーグルのみぞ知る所ですが、素人なりに考えた事を書いておこうと思います。

1.ドメイン
2.どこの階層にpr-linkシステムを置いていたか
3.文面などの内容に変更をどの位行っていたか、他のサイトとの差別化
4.リンクしている一般サイトとpr-linkサイトの割合
5.運営期間
6.運

このpagelink.jpの運営期間は1ヶ月でいきなり4まで上がりました。
ですから急激にリンクを増やしましたし、pr-linkサイトとのリンクの割合も高かった筈ですので、疑問も多く残っています。
始めて1ヶ月でPR4そしてペナルティーの嵐と激動のスタートでした。

今更あれこれ考えても結論が出ないのは分かってはいるのですが、出来る限りの事を行いグーグルの怒りを買わない様にサイトのボリューム、存在意義を広げて行く必要がある事は重く感じています。

今後もグーグルはリンク集自体をペナルティーにする事は無いでしょうし、ガイドライン違反になったりもしないでしょう。
システム自体もそれ程問題ではないと考えていますし、今でも素晴らしいプログラムであると思っています。

問題は無差別にリンクを絡み合わせられ、簡単に相互リンクを行い易かった一番の売りが裏目に出てしまったのではないかと思います。

PS.多くのサイト様がペナルティーを受け、迅速に相互リンクを解除、閉鎖、休止などを行ったのを見て逆にちょっと感動しました。
これでペナルティーの広がりも少なくなったとも思っていますし、現在の落ち着きもあるのだとも思っています。

とりあえず、結論としてはコツコツ内容の濃いリンク集を作るに限りますね。

ん~頑張ろう。

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